今月の戦利品、その他
さてさて。
この日9/30は過去最大級とされる台風が迫る中、お出掛けするのも危険だなぁ~という訳で、ここ最近でっち上げたり入手したりといった品々を、「9月のおまとめ」という名義で一挙ご紹介しちゃいたいと思います。

この日9/30は過去最大級とされる台風が迫る中、お出掛けするのも危険だなぁ~という訳で、ここ最近でっち上げたり入手したりといった品々を、「9月のおまとめ」という名義で一挙ご紹介しちゃいたいと思います。

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【ドールショウの部】
・衣装の数々


体操服、ナナのはイベレポで書いていますが、実はミッチ向けにピコ用も調達してました。
その上で学んだのは「アゾン服とて、いつでも気軽に入手できる訳ではない」事。季節の定番モノは一定期間で再販していただいた方がいいような気もしますよアゾンさん。


こちらもイベレポに書いています通り、リィナ軽装型が着用している緑なイモジャージがアヤメさん、うさポシェットがayaconaさんの。ナナが装備しているケープがうそくま団さん、柚果のポンチョがHoneysnowさんのです。
【模型ホビーショーの部】
・素材ちゃん
思い立って、チナッガイヘッドのチナちゃんをヘッドオンさせてみました。


心もち頭が大きめにも見えますが、神姫で慣れてるからノープロブレム。
しかし、以前から度々言及しているように、イエサブ「関節技」ジョイントは“ポーズを付けて飾る事には向いていても、ガシガシ遊ぶ事には向いていない”のか、樹脂の強度に聊かの不安がありまして。
特に、この「素材ちゃん」で首の付け根や手首に使われている4mmジョイントにおいては、動かしているうちに回転軸を通している輪の部分が割れてくるというイヤな問題が、この夏にナナがひととおり検証した結果明白になっています。
今のところ、効果的解決法は「もっと頑丈な関節に置き換える」くらいしかないようですが、オビ球では強度的には申し分ないものの少し大きいのが問題で、実質4mmリボ球くらいしか選択の余地はなさそうです。
……そろそろリボ球の通販復活しませんかねぇ、海洋堂さん?
・「リトルアーモリー」ウォーターガンB


こちらも初導入。意匠的に夏からは少し過ぎてしまいましたが、前から欲しくはあったのです。
言うまでもなく、ミッチ専用で。それにしても違和感が円満退職していらっしゃる……
【その他】
・ダイバーナミ

ほんとは独立した記事にする予定でしたが、なんだかんだで機を逸してしまったので。
今回もガンプラコスヒロインズ系の持病“下唇病”をもれなく発症していたため、下唇をスポンジヤスリで少し削り落として症状を抑えられるよう試みています。
その他本体の塗装はアイペイントと頬のチークのみ、武装はほとんど全塗装。
モノとしては、過去のふみなシリーズやチナッガイよりも小さくなりました。
具体的には3rdTall(やメガミ)より高くFA:Gより低い、つまり1st神姫くらいの背丈。これなら、神姫と並んでも「お姉さん」くらいでいけそうです。
ただ小さくなった分、流石に関節強度は若干犠牲になっている模様。関節を動かす感覚としては普通のガンプラよりも、FA:Gやメガミ達のそれに近い感じでするのがいいんじゃないかな?と。


顔パーツは3種類、髪パーツは2種類をセット。これがブキヤなら初回限定商法ものである
可動域の面では、ほぼういにんぐふみな並み。「両足を前に出すと大股開きになってしまう」問題は相変わらずです(^^;
あと地味な問題として、今回は顔パーツの目の部分がどれも微妙に正面向いてなかったりします。どうしても気になる場合、モールドをプラ板で埋めてアイペするか、Hアイズなどを使ってドールアイ化改造でもするしかなさそうですね。
・CHARM「ティルフィング」
既にお知らせした通り先日買ったモノですが、懊悩の果てになんとか塗装完了。
最初の案通りパワー重視のT型で、メタリックグリーンを基調としてみました。個体名は「グリューナウェイ」。



ホビーショーで“本物”のダインスレイフカービン(我が家にあるのはガレキ版で、ちょっと小さい)を装備させて改めて分かったのですが、CHARMって基本的にPVCのムクですから、ドールの文法で作られているリリィ達にとっては結構重たくなるのですね。
まだ強化素体が出る前の話ですが、秋葉原アゾンにてCHARMの重みで腕が逆方向に曲がって展示されてるリリィを見て「あぁ……」ってなった記憶もあったり。
そこへ行くと、コレはプラキットだけに気持ち重量が抑えられるのがポイントです。でかい分やっぱり重くなるけどネ(笑)
・素組みガンプラ群

グフに率いられたザク2機って事で、なんとなく1stのラル隊みたいな顔ぶれ(随伴機は赤いけど)。
……でも、どいつもこいつも、「どっかおかしい」事に気付いたアナタは鋭い!


実はこれ「グフR35とリバグフのキメラ」。さしずめグフR35Revive。
ノーマルグフがR35装備を着込んでいる、というイメージ(パージはできません)。なので随所がリバグフになっています。
のみならず「左右対称にしたならヒートロッドも!」って事で、思わず増設しちゃいました。
B(バリスティック)ヤークト。
バラパーツの余剰をかき集めたら出来ちゃいました系1号。当然っちゃ当然ですが、オリジンSザクのパーツが中心です。
ウィズメルから、余剰になったバインダーを装備しています。
ガナー・ザク。
バラパーツの余剰を(中略)2号で、こっちはオリジン旧ザクのパーツが中心。同じくウィズメルから余剰になったチェンジリングライフルを装備しています。
このザク達はカラーリングがシャア専用のままなので、何がしかしてやりたいところ。そうしたら記事も独立してやりたいですね。

そして更なる副産物「お前のようなグフがいるか」。
R35Rを作ってて余ったパーツに、プロトタイプグフ戦術実証機の胴体をくっつけました。
・戦利品じゃないけど
厳密にはIMI㌠からの依頼物ですが、こんなものも手がけてます。
ダッシュ02号「ネオバーニングサン」、そのFM-Aシャーシ化改造。
そのままですとフロントが干渉する感じですが、ボディのフロントフェンダー両側を2~3mm切除する程度で「いけそうな感じ」になりました。まだちょっと浮くけど
内装とか塗装はあちらでやるとの事なので、この状態で今度の身内会に持って行きます。
【ドールショウの部】
・衣装の数々


体操服、ナナのはイベレポで書いていますが、実はミッチ向けにピコ用も調達してました。
その上で学んだのは「アゾン服とて、いつでも気軽に入手できる訳ではない」事。季節の定番モノは一定期間で再販していただいた方がいいような気もしますよアゾンさん。



こちらもイベレポに書いています通り、リィナ軽装型が着用している緑なイモジャージがアヤメさん、うさポシェットがayaconaさんの。ナナが装備しているケープがうそくま団さん、柚果のポンチョがHoneysnowさんのです。
【模型ホビーショーの部】
・素材ちゃん
思い立って、チナッガイヘッドのチナちゃんをヘッドオンさせてみました。


心もち頭が大きめにも見えますが、神姫で慣れてるからノープロブレム。
しかし、以前から度々言及しているように、イエサブ「関節技」ジョイントは“ポーズを付けて飾る事には向いていても、ガシガシ遊ぶ事には向いていない”のか、樹脂の強度に聊かの不安がありまして。
特に、この「素材ちゃん」で首の付け根や手首に使われている4mmジョイントにおいては、動かしているうちに回転軸を通している輪の部分が割れてくるというイヤな問題が、この夏にナナがひととおり検証した結果明白になっています。
今のところ、効果的解決法は「もっと頑丈な関節に置き換える」くらいしかないようですが、オビ球では強度的には申し分ないものの少し大きいのが問題で、実質4mmリボ球くらいしか選択の余地はなさそうです。
……そろそろリボ球の通販復活しませんかねぇ、海洋堂さん?
・「リトルアーモリー」ウォーターガンB


こちらも初導入。意匠的に夏からは少し過ぎてしまいましたが、前から欲しくはあったのです。
言うまでもなく、ミッチ専用で。それにしても違和感が円満退職していらっしゃる……
【その他】
・ダイバーナミ

ほんとは独立した記事にする予定でしたが、なんだかんだで機を逸してしまったので。
今回もガンプラコスヒロインズ系の持病“下唇病”をもれなく発症していたため、下唇をスポンジヤスリで少し削り落として症状を抑えられるよう試みています。
その他本体の塗装はアイペイントと頬のチークのみ、武装はほとんど全塗装。

具体的には3rdTall(やメガミ)より高くFA:Gより低い、つまり1st神姫くらいの背丈。これなら、神姫と並んでも「お姉さん」くらいでいけそうです。
ただ小さくなった分、流石に関節強度は若干犠牲になっている模様。関節を動かす感覚としては普通のガンプラよりも、FA:Gやメガミ達のそれに近い感じでするのがいいんじゃないかな?と。


顔パーツは3種類、髪パーツは2種類をセット。
可動域の面では、ほぼういにんぐふみな並み。「両足を前に出すと大股開きになってしまう」問題は相変わらずです(^^;
あと地味な問題として、今回は顔パーツの目の部分がどれも微妙に正面向いてなかったりします。どうしても気になる場合、モールドをプラ板で埋めてアイペするか、Hアイズなどを使ってドールアイ化改造でもするしかなさそうですね。
・CHARM「ティルフィング」
既にお知らせした通り先日買ったモノですが、懊悩の果てになんとか塗装完了。
最初の案通りパワー重視のT型で、メタリックグリーンを基調としてみました。個体名は「グリューナウェイ」。



ホビーショーで“本物”のダインスレイフカービン(我が家にあるのはガレキ版で、ちょっと小さい)を装備させて改めて分かったのですが、CHARMって基本的にPVCのムクですから、ドールの文法で作られているリリィ達にとっては結構重たくなるのですね。
まだ強化素体が出る前の話ですが、秋葉原アゾンにてCHARMの重みで腕が逆方向に曲がって展示されてるリリィを見て「あぁ……」ってなった記憶もあったり。
そこへ行くと、コレはプラキットだけに気持ち重量が抑えられるのがポイントです。でかい分やっぱり重くなるけどネ(笑)
・素組みガンプラ群

グフに率いられたザク2機って事で、なんとなく1stのラル隊みたいな顔ぶれ(随伴機は赤いけど)。
……でも、どいつもこいつも、「どっかおかしい」事に気付いたアナタは鋭い!


実はこれ「グフR35とリバグフのキメラ」。さしずめグフR35Revive。
ノーマルグフがR35装備を着込んでいる、というイメージ(パージはできません)。なので随所がリバグフになっています。
のみならず「左右対称にしたならヒートロッドも!」って事で、思わず増設しちゃいました。

バラパーツの余剰をかき集めたら出来ちゃいました系1号。当然っちゃ当然ですが、オリジンSザクのパーツが中心です。
ウィズメルから、余剰になったバインダーを装備しています。

バラパーツの余剰を(中略)2号で、こっちはオリジン旧ザクのパーツが中心。同じくウィズメルから余剰になったチェンジリングライフルを装備しています。
このザク達はカラーリングがシャア専用のままなので、何がしかしてやりたいところ。そうしたら記事も独立してやりたいですね。

そして更なる副産物「お前のようなグフがいるか」。
R35Rを作ってて余ったパーツに、プロトタイプグフ戦術実証機の胴体をくっつけました。
・戦利品じゃないけど
厳密にはIMI㌠からの依頼物ですが、こんなものも手がけてます。

そのままですとフロントが干渉する感じですが、ボディのフロントフェンダー両側を2~3mm切除する程度で「いけそうな感じ」になりました。まだちょっと浮くけど
内装とか塗装はあちらでやるとの事なので、この状態で今度の身内会に持って行きます。
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